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花の命は短くて・・・、そんな言葉で始まる詩がありましたね。
数日前のあの美しい姿から一変してしまいました。きょうはそよ風に揺すられていました。 |
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春たけなわです、野に山に。いっせいに息吹はじめました。
気温も20度近くまで上がりました。気持ちも気候に誘われて浮き浮きしてしまいそうです。 |
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JR武蔵五日市駅〜秋川河川公園〜都立小峰公園往復をカメラを相棒に歩いた。見かける梅花を愛でながら気ままに歩を重ねた。小峰公園は人影も疎らでこの景色を独占する優越感に微笑む。月末には梅の上に桜が咲く。また来よう。 |
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御主殿跡へ向う道の左側が太鼓曲輪尾根で大小五ヶ所の堀切があり、その大きさを幟旗と持つ美女を撮影して視覚的に捉える作業を手伝ってきました。二つ目の橋を渡って直ぐ左に折れ一気に登る。険しい山の中の作業でした。 |
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この寺には徳川幕府より拝領の駕籠と御紋入りの箪笥が本堂に置かれていた。駕籠は往時住職が使っていたそうだ。
境内には樹齢300年を超える梅、大木の枝垂桜が、でんと構えている。 |
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郷土史サークルの春の見て歩きの下見で、八王子市恩方町周辺を歩いた。
10年ほど前に火災で焼失。近年再建された。市内で名刹として知られた寺で高台にある観音堂の天井絵は立派なものだ。 |
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低気圧と寒気の南下で晴れてはいますが、雲の動きがとても早い。
杉花粉も「非常に多い」状態です。暫くの間はマスクとゴーグルは離せない。とにかく辛抱 ! 我慢 ! |
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すっかり春らしくなった。浮かび流れる雲は真冬のものとは違い、初夏のように見える。原っぱや川原の土手の雑草も目立つようになった。そして可憐な花をあちらこちらで見かけるようになった。 |
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移築した古の歴史を背負う建物には当時の生活を再現したセットが組まれリアル感が漂う。
白壁の先に門が構えている構図に訳もなく心が高鳴ってくる。 |
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現在改修工事のため全階を見学出来なかった。
広場の芝生は厚い雪に覆われていた。雪のない季節の姿とは趣の異なる姿を覗かせていた。 |
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宿泊は大内宿から雪道を約2時間の会津高原。積雪は深いところは2メートル前後。雪の中に浮かぶリゾートホテル。雪景色に合う建物。部屋からは浮かぶ山々が・・・。希望の叶った会津高原の宿だ。 |
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冬の観光シーズンが過ぎ、大内宿は静かな佇まいの中にあった。
数年来の希望であった冬の大内宿を訪れることができた。なぜ惹かれるのかと問われれば、『生活感あるから・・・』だ。 |
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